面白い写真とは

猫を飼っている生活の実態とは

 毎日毎日SNS映えする写真は撮れません。日常の一部を切り取るのが精一杯です。
 昨日、預かっている保護猫がいる部屋に入ったら、毛玉を吐いてるのに気づかず踏んでしまいました。
 こんなことはしょっちゅうです。
 飼い猫のモモに至っては、ウンチの切れが悪いときはフローリングにウンチのかけらを落としていたりします。
それを風呂上がりの足で踏んだこともあります。
 それでも大丈夫と思えるなら、動物飼うのは大丈夫かな~と勝手に考えてます。
 最初はゲーと思いましたが、慣れるとは恐ろしいもので、今では「またか」と普通に掃除してます。
 しかし、そういうことがあっても、猫を飼ったことを後悔したことはありません。それ以上の癒しや張り合いなどといった対価があるからですかね。
 このまま2匹とも元気で長生きしてほしいです。
 可愛いだけでは動物を飼えないので、金銭面や体力面の覚悟は必要ですが、それ以上の喜びはあると思います。

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